[postfix-jp:02230] Re: free virus scanner

[TATSUYA <tatsuya@xxxxxxxxxxxxxxx>]

S-Lines.netのTATSUYAです。

「Keisuke Takayama <taka@xxxxxxxxxxxxxxx>」 さんの
「[postfix-jp:02229] Re: free virus scanner」 への返信です。

> T>   当方、
> T>    FreeBSD 4.5-RELASE(そろそろバージョンアップしないと・・)
> T>    postfix 1.1.11 + IPv6 Patch
> T>   という環境なのですが、
> T>   amavis-perl-11 を make すると、
> 
> Luke, Use the Ports!
> 
> 日本時間 2002年11月17日16時30分に cvsup2.jp.freebsd.org から cvsup した
> ports tree 上の security/amavis-perl は
> FreeBSD 4.7-RELEASE-p2 環境上では問題なく make できました.
> # ちゃんと動くかどうかは現在検証中. 昔の手動で入れたのと混ざってるので.
> せっかく FreeBSD を使っているのでしたら可能な限り ports で
> インストールすることをおすすめします.
> 後の保守が格段に楽になります.

  Portsの存在はわかってはいるのですが、今までほとんどをソースから
 入れてきたことと、Portsを展開していないため、そちらで試していません・・

  やはり普通は？Portsを利用して解決してしまうような問題なのでしょうか？

  Portsのamavia-perlと何か違う部分があるからこのような状況になってしまうのは
 わかっているので、とりあえずPortsを入れて原因を調べてみようとは思います。

> T>   P.S.Clam AntiVirus は GNU GPL Lincese ということなのですが、
> T> 正直GPL Licenseをよくわかっていません・・
> 
> 平たく言えば, 派生ソースコードの公開義務 が発生するのが GPL です.
> GPL Software を使って商売をするのは全く問題ありません.
> 問題がないどころか推奨されている行為でもあるはずです.
> (例: ほぼすべての Linux パッケージディストリビュータ)

  こちらのほう、回答ありがとうございます。
  参考になりました。

  ありがとうございました。

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